東京23区のマンション価格が高騰を続ける中、「10年後・20年後に売るときに価値が落ちないか?」という不安を持つ人が増えています。
実際、立地や物件の質によっては築20年でも価格が維持・上昇しているマンションはたくさんあります。
一方で、築10年で大幅下落する物件も存在します。
2026年現在、資産価値が落ちにくいマンションの特徴とエリアをデータに基づいて解説します。
1. 資産価値が落ちにくいエリアTOP5(2026年現在)
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港区(特に麻布・白金・六本木周辺)
10年後の価格上昇率:+25〜40%。外資系企業・富裕層需要が安定。 -
渋谷区(広尾・代官山・恵比寿エリア)
再開発+ブランド力で下落しにくい。築15年でも新築並み価格維持。 -
中央区(勝どき・月島・銀座周辺)
湾岸エリアのタワマン需要が継続。空室率低く賃貸利回りも安定。 -
目黒区(自由が丘・中目黒・学芸大学周辺)
ファミリー層の人気エリア。築浅〜築20年まで価値が落ちにくい。 -
世田谷区(三軒茶屋・二子玉川周辺)
教育環境・商業施設充実。郊外ながら都心アクセス良好で安定。
2. 資産価値を維持しやすいマンションの特徴(2026年)
駅徒歩5分以内
最重要ポイント。徒歩7分を超えると売却時に価格が10〜20%落ちやすい。
複数路線・複数駅利用可
2路線以上使える物件は通勤・通学の柔軟性が高く、需要が安定。
管理状態が良い
修繕積立金が計画通り積み立てられ、大規模修繕が定期的に行われている物件は価値が落ちにくい。
省エネ・ZEH基準
光熱費が安く、環境意識の高い買い手が増加中。将来の売却時に有利。
3. 資産価値が落ちやすいマンションの特徴(避けるべきポイント)
- → 駅徒歩10分以上・バス便依存
- → 管理費・修繕積立金が異常に安い(将来の値上げリスク大)
- → 旧耐震(1981年以前)または耐震補強なし
- → 単身者向け1K・1DKばかりの物件(ファミリー需要が少ない)
2026年、マンションの資産価値は「立地」と「管理」でほぼ決まります。
高騰する都心でも、駅近・複数路線・管理良好な物件は長期的に価値を維持しやすい傾向です。
逆に「安さだけ」を追いかけると、後で売却時に苦労する可能性が高まります。
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